中華Pad ”ONDA vi10精英版 Mobile Internet Device”
Android端末をお安く手に入れたかったので、またもキワモノガジェットに手を出してしまいましたよ。
スペックはそこそこで、価格もそこそこ、評判もそこそこの ONDA vi10精英版
ONDA vi10精英版Android4.0
外箱は結構綺麗・・・おや?開封跡がある!(多分日本の代理店がやったんだろう中華のキワモノだし)
剥がしてみると鏡面仕上げ?プラスティックなので、強めに押すとベコベコします。
画面側(剥がして捨てちゃう保護フィルムの下に更に、保護フィルムが貼ってます。で本体側のフィルムの下に一箇所ゴミが入ってます。画像の親指のあたり。てかそっちにゴミかよw)
ちなみに左上の同じような部分はカメラです。
画面は綺麗です。もちろんiPhoneとかと比べるなんておこがましいにもほどがありますよ?お察し
解像度は1024×600
画面を斜めにしてわかるのは、枠と液晶のサイズが違うことw
なんと液晶のほうが枠よりもでかいwwww斜めにすると見えない部分が見えます。ある意味3D
初起動
購入時の状態Android4.0.3
メーカーサイトをみてみるとAndroid4.1.1が最新版のようなので早速アップデートしました。
数時間使ってみてわかったこと
Google Playはフルマーケット状態ではなく、一部使えないものとか見えないものがありました。
コレは、root化とか端末情報を偽装して何とか出来るみたいです。
画面は上記の通り枠が液晶よりもちょっとだけ小さいので、ほんの少しだけ見にくい場所があります。
あと、見やすさですが、縦画面だと右目と左目で見える明るさが若干異なり目が悪くなったかと思t見づらいです。横画面だと左右の目に届く明るさが一定になるので見やすくなります。
なかなかなクオリティの中華Padですが、おもちゃとして使うには中々面白いかもしれません。
アップデート時に参考にしたサイト
http://androidgirlstablet.com/blog-entry-554.html
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